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【中華推理毒狂い】薬屋のひとりごと【コミック】

コミック

たった一つの真実を見抜く
見た目は地味な子供、頭の中は毒大好き
その名は名探偵?
猫猫まおまお

分類上は推理コミックになると思います(自信無し)

データ

原作「日向夏」、作画「ねこクラゲ」

小説家になろう「薬屋のひとりごと」
https://ncode.syosetu.com/n9636x/

出版「スクウェア・エニックス」、連載「ビックガンガンコミックス」

おすすめポイント

絵の綺麗さに驚く

絵が綺麗でも内容が面白くなかったら、その作品の価値は限りなく低くなるでしょう。

漫画と言ったらまずは内容!

絵が汚くても面白いものは面白いと思う私ですが・・・

この作品、絵がすごーく綺麗なんです。

このしっとりとした絵の綺麗さは本当に素晴らしい。

あえて、絵の良さをおすすめポイントの一番に上げたくなるほどです。

毒から入る物語

内容は真面目に推理している作品です。

ですが、中身に毒が絡むことが多い。

主人公が毒の扱いに長けた女の子ということもありますが、とにかく新鮮な印象を受けます。

ラブ?なのか分からないけどニヤニヤする男の子と女の子の関係

上司と部下?と言っていいのか分からないけれど、ラブコメしてます。

そのお互いの関係が対照的で面白い。

女の子ならすっごく好きになれるかも。

気になっちゃうかも

何故かコミカライズが2種類同時進行

何故か小学館からも「サンデーGXコミックス」同じ原作をコミカライズして出版されています。
メインストーリーは同じなのですが、小学館の方が良い意味で絵が地味。
内容が原作より?な気がしないでも無いような・・・という微妙さです。
読み比べてのご購入をお勧めします(私は何だかんだで両方買ってます)

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