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【球場漫画?】ボールパークでつかまえて【コミック】

コミック

ビールの売り子さんが主人公。
球場の日常コメディ?
実は球場の経験が全くないので、リアル加減はわかりません。
でも、過剰な「ほんわか」も無いので読みやすいですね。

データ

作者「須賀 達郎」

出版「講談社」、連載「モーニング」

おすすめポイント

1:球場を知らなくても面白いコメディ

球場がメインですが、球場を知らなくても面白い。
キッチリ用語は説明してくれます。
そして話の進め方が丁寧なのかな?読みやすいんです。

2:過剰過ぎない球場・野球への思い

野球がテーマの漫画は当たりはずれが多くて読む前に身構えてしまいます。
そして、うるさい野球好きを納得させるためか深く掘り下げてある作品も多い。
しかし、本作は野球が好きではなくても読めるくらいにライト。
登場チームも架空なので安心♪

3:何事もほどほどな絵柄

主人公は可愛いけれど、変に協調し過ぎてません。
個性を付けようとして、怖いくらいのベトベト加減は無し。
本当に安心する絵柄です。

気になっちゃうかも

流石に全く野球を知らないと、読み難さは感じるでしょう